この忙しい時に限って
只今、縫い終わって放心中です。
この所、かなり気合を入れて縫ってましたので
製作したジャケットの紹介を出来ていませんでしたが
それらは、明日からブログにUPしていきます。
この所、かなり気合を入れて縫ってましたので
製作したジャケットの紹介を出来ていませんでしたが
それらは、明日からブログにUPしていきます。
さて、
「忙しそうですね」
という問いに対し、なんのひねりも無く
「忙しいです」
と素直に返答を返す昨今ですが、
そんな時に限ってこんな雑誌が
なんて素晴らしくてマニアックな内容なんだろう。
当たり前のように専門用語が使われています。
私は、メカに弱いので訳が分からない単語がいっぱいありますが
その響きに酔いしれてます。(って、完読済みですが)
今、NSRが猛烈に欲しくなっています。
次号は、12月24日発売で「YAMAHA500CC」の特集です。あぁ、イブが待ちどうしい。
ここで業務連絡です。次号発売と同時にRZV500を猛烈に欲しくなるのは目に見えてます。
Sサイクルさん贈呈の準備をしておいてください。もうR1じゃなくてもいいです。
「忙しそうですね」
という問いに対し、なんのひねりも無く
「忙しいです」
と素直に返答を返す昨今ですが、
そんな時に限ってこんな雑誌が
なんて素晴らしくてマニアックな内容なんだろう。
当たり前のように専門用語が使われています。
私は、メカに弱いので訳が分からない単語がいっぱいありますが
その響きに酔いしれてます。(って、完読済みですが)
今、NSRが猛烈に欲しくなっています。
次号は、12月24日発売で「YAMAHA500CC」の特集です。あぁ、イブが待ちどうしい。
ここで業務連絡です。次号発売と同時にRZV500を猛烈に欲しくなるのは目に見えてます。
Sサイクルさん贈呈の準備をしておいてください。もうR1じゃなくてもいいです。
そして4輪は、
初めて知ったのは6輪タイレルです。
その後、聞こえてきたのはティレルです。
タイレルって呼び方が間違えていたのかとその時は恥ずかしい思いをしたのですが、
この雑誌で当時はそう呼ばれていたのは間違いないことを知り、ちょっと嬉しくなりました。
初めて知ったのは6輪タイレルです。
その後、聞こえてきたのはティレルです。
タイレルって呼び方が間違えていたのかとその時は恥ずかしい思いをしたのですが、
この雑誌で当時はそう呼ばれていたのは間違いないことを知り、ちょっと嬉しくなりました。
子供心を捉えて離さなかったこのタイレルのF1。
タイレルと呼ばれていた頃のいろいろな事をこの雑誌で知る事が出来ます。
両方の雑誌を読んでちょいと心配事が。
どちらも、広告が少なく感じます。
こんな、素敵な雑誌を続けて刊行してもらうために。そしてこんな雑誌を求めている私の為に
皆様、読まなくても良いので本屋さんで買いましょう。
タイレルと呼ばれていた頃のいろいろな事をこの雑誌で知る事が出来ます。
両方の雑誌を読んでちょいと心配事が。
どちらも、広告が少なく感じます。
こんな、素敵な雑誌を続けて刊行してもらうために。そしてこんな雑誌を求めている私の為に
皆様、読まなくても良いので本屋さんで買いましょう。
そして、11月にはあの「サーキットの狼」のフルカラーバージョンが刊行されるようです。
今までヤフオクで何度、全巻を落札しようとしたでしょう。
その度に、仕事が遅れることを憂い断念しておりました。
その時の苦しみは、これを購入する為に科せられた物だったのでしょう。
11月6日が楽しみです。詳細は下記ブログで、
今までヤフオクで何度、全巻を落札しようとしたでしょう。
その度に、仕事が遅れることを憂い断念しておりました。
その時の苦しみは、これを購入する為に科せられた物だったのでしょう。
11月6日が楽しみです。詳細は下記ブログで、
fourspeed leathers 須山哲也