SUPERIOR ROAD
SUPERIOR ROAD ですね、SUPERIOL ROAD じゃありません、すみません。
革は馬革です。
写真が上手く撮れていませんでした。
やっぱりボディに着せないといけないのかもしれません。
このデザインは、バイクの種類を選ばないと私は思っているんですね。
フロントは、ダブルでスタンドカラー、ポケットも使いやすい大きさと角度で作りました。
背中のダックテールも、
「これがけっこういいんだよ！」
と思わず言ってしまいそうなくらい縁の下の力持ちしてくれています。
シンプルなデザインだから、カスタムにも向いていますよね。
もう、様々なカスタムを今まで施して来た記憶があります。
オレンジ色の革で製作してHONDAのCRMに乗るときに着たい！
と５年間思い続けておりますが、もちろんいまだに実現できておりません。
後姿です、
アクションプリーツで運動量を増し、脇に革一枚切り替えて入れてることに加え、ヨーク切替と腰の切替で
体の丸みを作っています。
革は、大きさが不均一なので、一つのパーツは小さければ小さい方が良いんです。
一枚の革から、取れる分が単純に増えますから。
だから、意味も無く背中に切替入れてたり、無駄なアクションプリーツを入れてパーツを小さくしているデザインを良く見かけます。
どうせ切り替えるなら、そこで丸みを出せばいいのですが、丸みを出すということは、切り口がカーブになるわけですね、
カーブとカーブを縫い合わせるのは、直線どうしを縫い合わせるより手間が掛かります。
だから、直線で型紙作ってしまう事が多くなります。
いろいろなジャケットを、このような事を頭に入れたうえで見比べると、
セレクトするのが今まで以上に楽しくなるのです。
SUPERIOR ROAD 弊社のサイズサンプルは３６があります。
３枚目の写真のように、ワ・ザ・ト左右不均等に着て育てていくのが私は好きです。
FourSpeed LEATHERS 須山哲也
HP:http://www.4speed.co.jp/
FourSpeed Leathers facebook:https://www.facebook.com/fourspeed.leather.jacket
革は馬革です。
写真が上手く撮れていませんでした。
やっぱりボディに着せないといけないのかもしれません。
フロントは、ダブルでスタンドカラー、ポケットも使いやすい大きさと角度で作りました。
背中のダックテールも、
「これがけっこういいんだよ！」
と思わず言ってしまいそうなくらい縁の下の力持ちしてくれています。
シンプルなデザインだから、カスタムにも向いていますよね。
もう、様々なカスタムを今まで施して来た記憶があります。
オレンジ色の革で製作してHONDAのCRMに乗るときに着たい！
と５年間思い続けておりますが、もちろんいまだに実現できておりません。
後姿です、
体の丸みを作っています。
革は、大きさが不均一なので、一つのパーツは小さければ小さい方が良いんです。
一枚の革から、取れる分が単純に増えますから。
だから、意味も無く背中に切替入れてたり、無駄なアクションプリーツを入れてパーツを小さくしているデザインを良く見かけます。
どうせ切り替えるなら、そこで丸みを出せばいいのですが、丸みを出すということは、切り口がカーブになるわけですね、
カーブとカーブを縫い合わせるのは、直線どうしを縫い合わせるより手間が掛かります。
だから、直線で型紙作ってしまう事が多くなります。
いろいろなジャケットを、このような事を頭に入れたうえで見比べると、
セレクトするのが今まで以上に楽しくなるのです。
SUPERIOR ROAD 弊社のサイズサンプルは３６があります。
３枚目の写真のように、ワ・ザ・ト左右不均等に着て育てていくのが私は好きです。
FourSpeed LEATHERS 須山哲也
HP:http://www.4speed.co.jp/
FourSpeed Leathers facebook:https://www.facebook.com/fourspeed.leather.jacket
