浦和レッズと京都サンガの球の蹴りあいを見る
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20101115-00000024-dal-socc.html
サッカーを観ながら2回も寝てしまいました。
埼玉スタジアムで繰り広げられていた試合は、ムービングフットボールでは無く、只の球の蹴りあいでした。
サッカーを観ながら2回も寝てしまいました。
埼玉スタジアムで繰り広げられていた試合は、ムービングフットボールでは無く、只の球の蹴りあいでした。
それに吊られた浦和も戦術無しで自分に来たボールを蹴り返すのを繰り返す繰り返す。
土曜日の午前中に観た、息子のサッカーの方がよっぽど気迫に溢れていました。
最後に出てきたポンテが気迫を前面に押し出してプレーするまで
睡魔が去ることはありませんでした。
睡魔が去ることはありませんでした。
やっぱり、何をやるにも気持ちは大切だ。そう確信したゲームでした。
しかし、レッズは迷宮に入り込んでます、何をやってもうまくいかないんだろうなぁ、試合には勝ったけど。 これぞプロの試合を見たかった今年最後のレッズ戦でした。
FourSpeed LEATHERS 須山哲也