世界最高峰という者
世界最高峰の年間チャンピオン獲得の瞬間を目の前で見た
行きたいのはやまやまだが、仕事は一番忙しくなる時期だし
二人の子供を奥様に押し付けていくのは後が怖いし
二人の子供を奥様に押し付けていくのは後が怖いし
ということで、その2年間は断ってきた。
まあ、その2年ともドカティが勝つという日本贔屓の私にとっては
あまり嬉しく無い大会だったのであまり後悔しないで済みました。
あまり嬉しく無い大会だったのであまり後悔しないで済みました。
(あくまでも日本贔屓という事です。実際2日間行ってドカティがなんでこんなに売れてるのか
分かったし、欲しくてたまらなくなっています。絶対買えないけど)
分かったし、欲しくてたまらなくなっています。絶対買えないけど)
そしたらもう、ワクワクしちゃって大変で妄想しまくってた。
初日の金曜日はもてぎに行く事は出来なかったけど、一日中遠足前の小学生の気分を味わえた。
そしてついに予選2日目の土曜日に初観戦
「予選っておもしろいのね」
がその日の感想。
がその日の感想。
1時間タイムアタックしてるんだけど、その中で生まれるドラマのおもしろい事。
サテライトチーム(まあ若者たちとでも訳してください)が頑張ってタイムを上げていたのに
最後に本気を出したワークスチーム(大御所ね。)にあっさりタイムを塗り替えられていた。
サテライトチーム(まあ若者たちとでも訳してください)が頑張ってタイムを上げていたのに
最後に本気を出したワークスチーム(大御所ね。)にあっさりタイムを塗り替えられていた。
こりゃ、たまらん
はまった。
そしてとうとう決勝当日。
もう、最高!
来年は4月にもてぎで開催されるそうです。
来年も、行きます!
来年も、行きます!
fourspeed leathers 須山哲也